ケイスケ ヨシダ 2017AW

ケイスケ ヨシダ(KEISUKE YOSHIDA)2017AW 秋冬コレクション

ケイスケ ヨシダ(KEISUKEYOSHIDA)の2017-18年秋冬コレクションが、3月に東京渋谷のヒカリエで発表されました。

 

今回は、ファッションポートニューイースト(FASHION PORT NEW EAST)の参加ブランドとして登場。

 

ケイスケ ヨシダは、「明るくただただポジティブなだけではなく、”明るいのか暗いのかわからない雰囲気”が凄く大事なところだと思っています。」と語っていましたが、今回のコレクションにも、その雰囲気が見て取れました。

 

60年代のファッション写真に魅せられて、今シーズンのワードローブは立ち上げられました。

 

モデルさんたちは、機械的に働く現代人の無機質さを表していて、髪の毛を硬く整え、肌にはシルバーのメイクで、表情を失ったかのようにも見えます。

 

そこに、生命感に満たされているよう演出するのが、まとっている洋服たちのエネルギーです。

 

ベースには、得意としてきた制服のようなシルエットが採用され、フーディをジップで開きセーラー服のように見立てているものやネイビーの服、チェック柄の配置などスクールテイストな部分が、多く使われています。

 

明暗をあえて不明にしてきたこれまでとは少し違い、明るい感じに傾けた装いも多く見られました。